高橋克実×榮倉奈々『確証~警視庁捜査3課』 第10話 あらすじ [テレビ番組]


第10話 あらすじ


萩尾(高橋克実)と秋穂(榮倉奈々)は質屋廻りの最中、
車上荒らしの被害にあった男性に遭遇する。
内丸博之(小市慢太郎)というその男性は、
財布と仕事の資料を盗まれていた。
財布の中には、それがなければ会社が立ち行かなくなるような、
業務上の大事なデータを記録したメモリーカードが入っていたという。
萩尾は、
この車上荒らしの手口から
“気配りの泰司”と呼ばれる柳田泰司(井戸田潤)が犯人だと見当をつけると、
ほどなく柳田を確保した。
萩尾が問い詰めると柳田は犯行は認めるが、
財布は電車の中で女子高生に掏られたと言い出す。

警視庁へと戻った萩尾と秋穂は、
スリ捜査を専門にする7係のベテラン刑事・槙原(菅原大吉)から、
最近ある路線でスリ事件が多発しているという情報を聞いた。
その手口からすると、
常習犯とはまた違った犯人で、
グループによる犯行ではないかと槙原。
と、そのとき、捜査資料を見ていた萩尾が、
スリが発生したときに同時に痴漢騒ぎが起きていたことに注目。

なにか引っかかる萩尾は秋穂を伴い、
痴漢被害を訴えた瀬戸純(橋本楓)という女子高生を訪ねる。
秋穂が被害届について確認すると、
「どうして今頃そんなことを聞くのか?」と、
同席した楓の友人が立ちはだかった。
その友人とは、
車上荒しの被害にあった内丸の娘・内丸美晴(早見あかり)だった…。




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